〜 犬を飼う第1選択肢が保護犬になるような社会へ 〜

「保護犬のわんこ」プロジェクトとは


SNSを利用して保護犬を救おう!

今、ソーシャルネットワークで知り合った約400名の元保護犬の里親と仲間たちが、LINEスタンプなどのアイテムを使って、保護犬の存在を知ってもらうための活動を行なっています。

【プロジェクトの概要】
「犬を飼う第1選択肢が保護犬になるような社会になって欲しい」その思いで個人でも参加できる、これまでとは違うアプローチでの保護犬救済の方法を模索してきました。そこで生まれたのが「保護犬のわんこ」プロジェクトです。
SNSや電子書籍などのツールを用いて、新たな発想でこの問題に取り組んでいます。

保護犬の存在を知ってもらうという活動は、一見遠回りに思われるかもしれません。しかし、このような作業をしっかりと行わなければ、いつまでたってもこの問題(保護犬という存在や殺処分の問題)は収束しないと考えます。また、世の中の保護犬に対する認識と常識を変え、需要(安易に流行の犬種を飼いたいというような)を無くさなければ、悪質な生体販売という供給の構造は無くならないでしょう。(全てのペットショップやブリーダーの存在を否定するものではありません)

プロジェクトでは今すぐに助けなければならない命のレスキューと同時に、私たちでも出来る将来を見据えた社会的な仕組み作りのための作業を平行して行うことが重要だと考えています。(プロジェクトではレスキューは行なっていません)
将来的には、学校教育の「道徳」の中に、命の大切さを基本とした動物愛護についての授業を取り入れてもらうことが目標です.

【プロジェクトの表現方針】
プロジェクトが使用するメッセージカードでは、保護犬の問題をやさしく表現して伝えようとしています。この問題について、強烈な言葉や悲惨な現状を説明することで伝えたくはないという思いからです。

一般の方に、また子どもたちにも伝えますので、なるべく違和感を感じさせることなく、特殊ではない話と言葉で入っていかなければならないと考えます。
理想としては「保護犬のわんこ」という言葉も、一般の会話の中に出てくるようになってほしいという思いでいます。

このプロジェクトの立ち上げのきっかけは、保護犬きなこが保護施設にいる時の様子を写した「あたちでどや!」というビデオです。このビデオは保護施設での悲壮な様子ではなく、仔犬たちの元気で明るく楽しそうな姿をとらえたもので、これが保護犬のこと知らない多くの方の支持を得ました。
ビデオはプロジェクトのHPで見ることができます。

これらの思いから作られたこのメッセージカードは、
「保護犬のわんこ」プロジェクトの表現方針の基本となるものです。

【プロジェクトの特徴】
このプロジェクトの大きな特徴は、忙しい主婦やお勤めの方でもいつでも何処でも、スタッフとして参加できることです。
「ボランティアに参加したいが時間の余裕がない」「寄付をすれば良いということでもない」という思いの方が潜在的に多くいる中で、何処に住んでいても、時間の無い方でも参加できることです。
一人一人が個別にスタッフとなって、好きな時間に好きな場所で活動ができます。
LINEスタンプの使用による周知活動や、SNSでの情報の拡散による啓発活動の他、写真集などの電子書籍や保護犬かるた、スマホアプリ(開発中)への参加によっても活動が出来ます。
また、ステッカーを車に貼ったり、缶バッチを身につけて周りに見てもらう事だけでも保護犬の啓発と周知の活動になります。
そのような一人一人の活動が連鎖して、今、大きなうねりになろうとしています。

【プロジェクトの活動】
LINEスタンプを用いた「保護犬のわんこスタンプ」の企画では、元保護犬の可愛い表情や、かっこいい姿のスタンプを作って世の中に広めることで、こんなに明るく元気で可愛い保護犬のわんこたちがたくさんいるのだと知ってもらうことが狙いです。
スタンプが使われれば使われるほど、元保護犬(保護犬)の存在が世の中に広まります。
また、収益は活動のための資金作りにもなります。
元保護犬の力をかりて、保護犬を救うというわけです。

電子書籍(Kindle)の「保護犬のわんこ写真集」では、保護犬たちの実際の幸せな暮らしを紹介する内容で、スタンプで認知を広めている保護犬の存在をより身近に感じてもらい、具体的に里親になろうと思ってもらえる道を開こうというものです。
印刷版も作成して、図書館や小学校に置いてもらうことも一つの目標です。

コンテストを開催して制作している「保護犬のわんこ かるた」は保護犬たちの、楽しい場面、笑える場面、可愛い場面、そんな写真札(ふだ)でいっぱいの"かるた"です。
遊びながら保護犬のことを知ってもらうアイテムとして、家族で楽しむことができるほか、幼稚園や小学校での"かるた大会"などのイベントを予定しています。

「保護犬のわんこ」プロジェクト お問い合わせは hogoken@bbtv.jp まで。